消えミスト
- 愛犬・愛猫の臭いが気になる方に
- お部屋の臭い・カビが気になる方に
臭い成分を分解する本格派!!
樹木・植物を低温圧縮して絞り出した植物性エキスを、特殊な方法で濾過を重ねながら不純物を取り除き、純水溶性に作り上げた消臭剤です。
残留農薬や重金属、放射性物質などの検査を行っております。
基準値をクリアしておりますので、安心してご使用いただけます。
使用方法
ニオイが気になる所に吹きかけて使用してください。
※ニオイ成分が分解されるまで少々時間がかかりますので、充分に吹き付けたら、5分はお待ち下さい。
※強い臭いには、まず『マジカルシャン』で洗浄してから消臭剤をかける方が早いケースが多いです。
原材料 | レモン、マツ、クコ、ラベンダー、ドクダミ、イチョウ、コウライニンジン、ビワ、 トチュウ、ルイボス、ゴマ、ローズマリー、ヒノキ、クマザサ、ヨモギ、 他100種類以上の植物をブレンド |
---|---|
主成分 | フィトンチッド・エキス |
容量 | 500mL/2000mL |
保存方法 | 高温多湿や直射日光を避け、冷暗所で保管してください。 |
使用期限 | 未開封の場合の使用期限は、1年です。 開封後は、なるべくお早めにご使用ください。 特に、他の容器に入れ替えた液剤は、1ヶ月を目安にご使用ください。 |
消えミストは梱包などを最大限工夫しておりますが、輸送時の揺れなどで多少の液漏れが発生する可能性がございます。
誠に恐れ入りますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
※中身が無くなる程の液漏れが発生した場合は商品を受け取らずに、そのまま運送業者へご返却ください。
運送業者からの連絡受けた後、適切に対応させていただきます。
- 香りについて
季節によって採取されるフィトンチッドが異なるため、香りに若干の変化が生じることがありますが、品質には問題ありませんのでご安心ください。
- 北海道、沖縄、諸島等にお住まいの方へ
液体(消えミストやマジカルシャン、臨界水等)の配送は航空便で取り扱う事ができなくなり、陸上便と船便での取り扱いとなりました。
お届けに通常よりもお時間をいただく場合がございますので、予めご了承くださいませ。
消えミストは、主成分が植物に含まれるフィトンチッドです。
穏やかに作用し、副作用の心配もないので安心して使用することが出来ます。
- 来客の前に
- 室内・車内の動物臭が気になる時に
- 動物の体臭が気になる時に
- ペットのトイレのニオイが気になる時に
- 部屋のタバコ臭が気になる時に
- 下駄箱の消臭に
- 生ゴミ
- クッションやソファーなどのニオイ対策に
- グルーミンググッズの消臭対策に
- ペットシーツをゴミに捨てるまでの間
- ウンチバッグのニオイが気になる時
など、とにかく様々な用途でご使用いただけます。
「植物がカビや微生物、昆虫といった外敵から身を守るために放出する130種類以上もの成分からなる気体成分」
のことで、Phyton(植物)と、 Cide(殺す)を一つにした造語で1930年頃、当時のソ連、レニングラード大学のB.P.トーキン博士によって名付けられました。
フィトンチッドは主にテルペン類で構成された揮発性物質でありその構成成分によって植物ごと特有の香りを持ちます。
抗菌・防虫作用だけでなく、消臭作用、精神を安定させるリフレッシュ効果などがあることが分かっています。
【期待できる効果】
- 分解消臭効果
- 抗菌・抗カビ・防虫効果
- 空気清浄効果
- 微粒子沈降効果
- リラクゼーション効果
「消えミスト」の消臭のメカニズムは、フィトンチッドの成分であるテルペン(マイナスに帯電)等が、臭いの分子(プラスに帯電)に引きつけられ、結合し、臭いの分子を分解します。
臭いの分子を分解消臭するので、臭いは二度と復元しません。
気になる臭いを他の臭いで隠しカモフラージュするのではなく、臭いそのもの(臭いの元となっている細菌やカビなど)を分解するので、
臭いが消える=臭いの元が消えた、ことになります。
注意
~サプリメント・ケアグッズの紹介にはお約束の表記~
上記の内容、事例は、あくまでも個人の体験談や感想文であり、商品の効果、効能を暗示、保証するものではありません。あくまでも個人の主観により解釈している部分があるという事をご理解いただき、ご参考いただけましたらと思います。
よって、これらの事例に応用されている自己管理手段を実行される場合は、利用者個人の責任において行ってください。
そのため、皆様が、当サイトの事例を応用したことにより直接的あるいは間接的に障害や損害が発生した場合は、当社はいかなる責任も負えないことをあらかじめご理解いただきたく、お願いいたします。
薬事法の関係上、このような記載をしなければならないという「大人の事情」がございますので、その辺を考慮の上、上記の解説を「読み解いて」いただきたいと思います。