【PA】 原因療法入門編 with バイオレゾナンス法でペットの病気の根本原因を探る

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原因療法入門編 with バイオレゾナンス法でペットの病気の根本原因を探る

※画像はイメージです。実際のパッケージデザインとは異なります。


検査で悪い場所はわかったけれど、なぜ悪くなったのだろう?
その原因が分かるなら、知りたいと思いませんか?

病院に行くと薬が増えるだけ。薬を飲ませ続けるのも良くない気がする。
どうすればいいのか分からない…かといって、
全身麻酔で検査をするのもリスクが気になる…。


んなとき、身体を傷つけることなく、痛みもなく
リアルタイムに身体のどこに何がどのくらいあって、
何を使ったら排除できるか?を探ることができたら、
辛い症状の原因を取り除くことができて、
ペットとの楽しい時間が増えると思いませんか?




 ●須崎動物病院での診察・診療をご検討の方
 ●ペットのための原因療法をお考えの方
 ●須崎院長のバイオレゾナンス・メソッドの解説を聞きたい方
 ●「原因不明で一生治らない…」と言われても諦めない飼い主さま
 ●これ以上の手術や強い薬では身体が持たない…と心配されている飼い主さま
 ●薬だけに頼っていても治らないことに不安を抱いている飼い主さま
あなたが今気になっていることを解決できる教材がここにあります。


原因療法入門編 with バイオレゾナンス法でペットの病気の根本原因を探る




◆あなたは病気の治療で行き詰まっていませんか?
 「食事を変えたんだけれど、病気が改善しない…何を食べさせたらいいの…?
 「何年も同じ治療をやっているのに治らない…」
 「そういえば、毎週耳掃除をしているのに、2年も経ってまだ治っていない…」
 「薬を使うと治るけれど、薬を止めると再発するのを何年も繰り返している…」
 「手術をしてしこりを取ったけれど、三ヶ月後にまた違う所にシコリができた…」
 「季節的に具合悪くなる時期が毎年同じ…」
 「私が鼻づまりなどの不調になると、ペットも同時期に具合悪くなる…」
 「余命宣告され、もう治らないし、出来ることも無いと言われた…」
 「今やっていることは治療と思って安心していたけれど、実は症状を消しているだけで、
  原因残したままだから安心していてはいけないのでは?」
そんな飼い主さんからの相談を診療中によく伺います。

問題解決の基本は、「行き詰まったら視点を変えて観察し、解釈を変えて、行動してみる」です。
では、上記はどの様に解釈を変えたらいいのでしょうか?


◆治らない意味とは?
 ・「食事を変えたんだけれど、病気が改善しない」ということは
  食事が根本原因では無いことを意味しますので、
  それ以上深追いしても望む結果は得られない可能性が高いかもしれません。
 ・「何年も同じ治療をやっているのに治らない…」ということは、
  今やっていることで解決できたこと以外の原因が残っているのかもしれません。
 ・「薬を使うと治るけれど、薬を止めると再発するのを何年も繰り返している…」
  ということは、原因が取り除けていないか、薬を使うのを止めると環境から再侵入するのかもしれません。
 ・「手術をしてしこりを取ったけれど、三ヶ月後にまた違う所にシコリができた…」
  ということは、取り除いたしこり以外にも根本原因があったのかもしれません。
 ・「季節的に具合悪くなる時期が毎年同じ…」ということは、
  体内に原因があるのでは無く、生活環境に原因があるのかもしれません。
 ・「私が鼻づまりなどの不調になると、ペットも同時期に具合悪くなる…」ということは、
  不調の原因が同じか、関連しているのかもしれません。
 ・「余命宣告され、もう治らないし、出来ることも無いと言われた…」ということは、
  その動物病院では手詰まりだというだけかもしれません。
 ・「今やっていることは治療と思って安心していたけれど、実は症状を消しているだけで、
  原因を残したままだから安心していてはいけないのでは?」という気付きは、
  現状を打破するきっかけになるかもしれません。
実は私はこのことを理解できたのは、父が脳梗塞で倒れたときでした…



◆父が薬をのんでいたのに脳梗塞になったわけ
須崎先生 私も父が56歳の時に脳梗塞で倒れたとき、担当医師、看護士が
「職場復帰は諦めて下さい。残された機能をどう発揮するかと、
気持ちを切り替えて下さい。」と切り捨てられた(様に感じた)とき、
大変失礼ながら
「これはこの医療グループが手詰まりなだけで、この人達が知らない何か
他の方法があるのではないか?3分診療の他の23時間57分で
家族に出来ることはないか?」と考えたものです。

それで、シャカリキに探したら、食事療法や代替療法というものが
この世にあるとそのとき初めて気がつき、ちょっとでも良くなったらと考え、
学び、行動したのです。

父は元々高脂血症・高血圧だったので、薬をのんでいたのですが、この時に
「薬をのんで検査数値を基準値にして安心することの怖さ」を学びました。


血液検査で血中脂質濃度が高い、血圧が高いということを数字合わせすれば「治った」と
当時の私は思っていました。

しかし、それは太ももをどこかにぶつけて青あざができたときに、ファンデーションを塗って隠すのと同じで、
体裁は整えたけれど、その中の原因は取り除けていないわけですから、何も解決していないと考えるべきだったと
「父が脳梗塞になって」初めて気付いたのでした。

私は大切な家族が病床に倒れて初めて気付きましたが、あなたにはできればそうなっていただきたくないと思っています。
ですから、次のような質問をぜひ!ご自身にしていただきたいのです。


◆その「治療」は本当に「望む治療」ですか?
世の中には、私のように人間の家族が「治療をしている」と思い込んでいて、
実際は内部で深刻化していて、「治療をしていたのに…」という経験をする方もいれば、
ペットで同じことを経験する方もいらっしゃるでしょう。

もちろん、体質とか遺伝という言葉で納得し、受け入れるのもありでしょう。
そもそも老化は病気ではありませんから、受け入れるしかありません。
でも、何かしてあげたいと思うのが、飼い主さんの正直な気持ちでは無いでしょうか?
そんなときに飼い主さんが
 「検査数値を基準値にしさえすればいい」と考えるのか?
 「原因を探って取り除いた結果、自然と検査数値が基準値に落ち着くのを目指す」と考え、行動するのか?
は、今後のペットの健康を大きく左右することになるかもしれません。

つまり、前者は原因を残したまま!、後者は原因を取り除いて症状が出る必要性を無くす!
あなたは、どちらかといったらどちらがいいと思われるでしょうか?
それはそれとして、素朴な疑問ですが、「症状は原因がなくとも出るもの」でしょうか?


◆症状には必ず原因がある!
物事には必ず原因があります。
原因無くして結果(病気の場合は症状)はございません。
ですから、症状にも必ず原因がございます
例えば
 ●外耳炎で洗浄しているのに一向に治らない…
 ●アレルギー体質と言われた…
 ●結石体質と言われた…
など、私がこれまで診療させていただいた限り、症状には必ず、根本原因がどこかにあります。

想像してみてください!あなたの周りにも「貧血だから鉄分取らなきゃ!」と言って
もう何十年もレバニラ炒めを食べている方はいらっしゃいませんでしょうか?
鉄分を摂取していても貧血ということは、鉄分が足りない
つまりは原料が足りないから作られないのではなく、工場が機能していないから
原料があっても作られないのでは?と考えた方が、問題解決になるかもしれません。


また、ペットのアカラス症は、アカラスが原因だという方がいらっしゃいますが本質は
「どこにでもいるアカラスごときに皮膚に侵入されるほど
 皮膚バリア機能が低下する様な指令がどこかから出されている」
と考える方が、本質的な解決に近づくものです。

さらに、甲状腺機能低下症も、甲状腺そのものに問題がある場合と
甲状腺以外の所で起こっている炎症の影響が甲状腺に及んで、
機能が十分に発揮できていないということがあります。

ですから、これまでの経験上、「原因を探れなくて原因不明」ということはあっても、
「原因が無い」などということは絶対にないのです。
「でも、薬をのんでラクになるなら、それでいいんじゃね?」そんな声もあろうかと思います。
では伺いますが、症状が消えたら治ったことになるのでしょうか?


◆薬を使って治るわけではない
先ほどの様に、「病気」には、「原因」と「症状」が必ずセットで存在します。
症状を消すと、身体のストレスが減り、身体が治りやすくなります。
その結果、病気が治ることがあります。

しかし、薬を使っている間は症状が緩和されるものの、薬を止めると症状が再発するとか、
手術したらシコリはなくなったけれど、数ヶ月するとまたできる…という場合は
原因が単に取り除けていないだけで、免疫力が正常だからこそ、必要な反応が起こっているだけで
不思議なことは起こっていないということになります。
ですから、いかなる病気・症状も、対症療法という選択肢は意味があるのですが
それだけやっていてもダメで、根本解決や再発防止のためにも
原因療法に取り組む必要があると考えています。

では、原因療法って、対症療法とどう違うのでしょうか?


◆原因療法とは?
ところで、原因療法って何?と聞かれることがあります。
 症状を消すだけの処置が「対症療法」
 症状が出る原因を取り除く医療を「原因療法」
です。どちらが上とか下とかはなく、どちらも大事です。

「じゃぁ、どっちも大事なら、症状が消えればいいんでしょ?」とこのタイミングでいわれることがあります。


◆症状を消す=ボヤ→火災報知器鳴る→火災報知器だけ止める→安心して眠る
先ほども申し上げた通り、症状が出るということは、必ず原因があります。

その原因を取り除かずして、症状だけ消してしまうのは
例えるならば、午前3時の睡眠中に、ボヤの段階で感知して鳴りはじめた火災報知器を
「うるさいなぁ…っ!」と消して、「やっと静かになった…」とまた眠るのと一緒で
火は?」ということなのです。

この様に、音が鳴るには鳴る理由があるのと同じ様に、症状が出るには症状が出る理由があるのです。
「どちらも大事」ということは、どちらかだけでは足りないことがあるということです。
「そういえばうちのペット、薬をのんでいるうちは治っているけれど
 薬を止めると数日で再発しているかも…。」
そんな声も寄せられますが、それにも理由があるのです。


◆薬を止めたら再発する理由とは?
多くの飼い主さんが「対症療法で症状を緩和させた状態」を「治った」と勘違いしたために
薬を止めたら当然、今まで停止させられていた戦闘を、白血球が再開することになりますから
炎症が起こり、「症状」がでるわけです。
ただそれを「薬を止めたら再発した…」と意味づけするから
不必要な不安や心配事になってしまいます。

当たり前のことが起こっているだけで、何も不思議なことは起こっていない
ここまでお読みくださった方ならご理解いただけると思います。
では、どうしたらいいのでしょうか?


◆今得ている結果を得ることに成功している、と受け入れる
結果は行動したことで得られます。

そしてまず私たちは、それが例え不本意であっても
「今得ている結果を得ることに成功している」ことを自覚することが重要です。
ときどき怒り出す人がいますが、感情を揺れ動かすような話では無く
事実として「ですよね」と受け入れるような話です。
だとしたら、欲しい結果に繋がる様な行動を選択して実行すればいいのです。
この場合の正解は簡単で、「根本原因を探り、取り除く」をすればいいのです。

当院にはそんな問題解決力の高い飼い主さんがいらっしゃるので
今まで私たちがやってきたこととは違うことをやって下さい!」と要求されます。


◆他の動物病院でやっていないことをやって下さい!
当院ではこれまで
食事療法→サプリメント療法→原因療法と取り組む中心を変え
対応できる病気を拡げて参りました。

とくに2007年8月からスタートした『口内ケアと原因療法の組み合わせ』は
個人的には解決できる病気が増えました。
もちろん、完璧な人間などおりません。私もまだまだ道半ばでございます。

しかし、いろいろなことが解決できるようになったからか、新患の方が増えて参りまして
現在では約2〜3ヶ月待ちの状態です。
さらに、「原因を取り除くってどういうことですか?
というご質問を多数いただきます。
以前なら、わりと自由にセミナーを開催することもできたのですが
現在は約1年半先まで大きな予定が決まっている状態です。
そこで、「原因を探って取り除く動物医療とは?安易に症状を消すより、原因を取り除こう!」
という内容のセミナーを収録した教材をご紹介いたします。

いきなり新しいことを長々とお話ししても、頭がパンパンになるかもしれないので、
 ●平易な言葉で
 ●例えを用いながらわかりやすく
 ●冗談も交えながら
 ●45分程度でご理解いただけるよう
初心者向けの入門編としてお作りいたしました。




◆この教材でわかること
このセミナーを受講することで
 ●現在の治療に足りないものが、判断出来る
 ●現在の病気・症状の解釈の間違いがわかる
 ●同じ治療を続けて改善しない理由がわかる
 ●他の選択肢の存在がわかる
 ●症状が出ている意味がわかる
 ●なぜ「左側だけ」に症状が出ているのかがわかる
 ●原因療法の考え方がわかる
 ●無理と思い込んでいたことが無理で無いかもしれないと希望を持てる
 ●バイオレゾナンス・メソッドの理屈がわかる
 ●原因療法をやってくれる獣医さんの探し方
という、まさに今あなたが知りたいことを知ることができます。


◆同じことを続けて、結果が出ない理由
おそらくこのページをご覧の飼い主さんは熱心な方が多いと思います。
同じことをやって、結果が出ないなら
 ●やり方が悪い
 ●見立てが悪い
 ●方法の選択が悪い

などの理由が考えられます。
でも、がんばってくださっているのに、見立てが悪い、やり方が悪いなんて言われたら
気分悪いじゃないですか?でも、事実は事実として受け入れて、ここから軌道修正すればいいのです!


◆フードジプシー、食材ジプシー、サプリジプシーが陥りがちなこと
食事が悪いんだと思い込んで、食事の見直しに熱心になっているけれど
実は、全く違うことが原因で、食事は変更する必要が無かった…というケースもあります。
そうしたら、食事の見直しの試行錯誤に費やした
 ●時間
 ●お金
 ●労力
が全て無駄になります。

そしてその間に原因がドンドン増えて、自力ではどうにもならなくなる可能性もあり
当院にはそんな状態の子がよく連れてこられます。
これは食事・フードに限らず
 ・サプリメント
 ・健康食品
 ・酵素
 ・水素水
 ・漢方
 ・ハーブ
 ・レメディ
 ・ホメオパシー
 ・レイキ
 ・マッサージ
その他様々な代替医療と言われるものも全て同じです。
そんなことになる前に
うちの子の場合はどれなのか?何をしたらいいのか?」を
考えるのにも良い機会と思いますので、ぜひ、この教材をお役立てください。


◆このセミナー教材では、以下の内容を学ぶことができます。
一生使える考え方を学ぶ教材についてのお話です。
 ・症状が出る理由とは?
 ・放置していい症状、消した方がいい症状の見極め方とは?
 ・病気・症状の解釈の間違いとは?
 ・なぜ「左側だけ」に症状が出ることがあるのか?
 ・原因を取り除くとは?
 ・表の原因と裏の原因
 ・どれが根本原因なのか?
 ・健康・不健康を決める微細なサインとは?
 ・悪い場所を探れる理由とは?
 ・薬やサプリ、食材が「うちの子」に合うか?合わないか?
 ・効くはずのモノをのんでも効かない理由とは?
 ・バイオレゾナンス療法とは?
 ・「未病」対策をほとんどの方ができていない理由とは?
 ・薬で治らない場合があるのはなぜ?
 ・「症状を消した」と「治った」の違い
 ・「結石体質」はあるのか?
 ・質疑応答
実際のセミナーのとき、久々の座学の方でも
 「眠らなかった自分に驚きました」
 「あっという間に終わってしまった」
 「こんなに笑ったのは久しぶりでした」
 「もっと聴きたい!」
とご好評いただいております。


そしてこの原因療法の内容は
希望を失って落ち込んでいる飼い主さんにまだ出来る事がある!と元気になっていただける内容ですので
できるだけ多くの方に学んでいただきたいと思っております。

やみくもにネットで検索して、たまたま目にした
「伝言ゲームの様に漏れ伝え聞いて、不適切に変質した情報」や
「この病気は治らないんだ!」と
いう前提での言い訳のオンパレード情報を読んで落ち込んでやる気が出なくなるよりも
診療の現場で培った、適切かつ現実的で、一生使える知識・考え方を学ぶ方が
あなたのペットのためになるのではないでしょうか?





この教材を通じて、
 ●現在、病気のペットの飼い主さんは、新たな方向性を探るため
 ●現在、元気なペットの飼い主さんは、転ばぬ先の杖を手に入れるため
ぜひ、この機会をご活用下さい。



原因療法入門編 with バイオレゾナンス法でペットの病気の根本原因を探る(動画配信)

●収録時間:48分 

この教材では、次のような疑問・質問・テーマについてお答えし、あなたの悩みを解決します。


 ●身体を傷つけることなく、痛みもなく、リアルタイムに、身体のどこに何があるか探る方法とは?
 ●原因を探る道具と症状を押さえる道具
 ●原因を探る道具に必要な三つの条件とは?
 ●「原因を取り除く」って、簡単に言うけど、どうやって調べるのですか?
 ●症状は最優先で消すべきものなのか?
 ●症状の意味とは?
 ●同じ症状が続く理由とは?
 ●症状が出たら薬を使えば治るの?
 ●病気の根本原因を探るにはどうしたらいいのか?
 ●病気は獣医師が治すのか?
 ●病気になる前の「未病」の段階で原因を突き止め、対処するには?
 ●病気を治すって、それは治っているのですか?
 ●漢方で治る理由とは?
 ●薬草で治る理由とは?
 ●食事で治る理由とは?
 ●各種レメディで治る理由とは?
 ●傷んだ臓器を整える方法とは?
 ●そもそも、その症状が出ている状態は「病気」なのか?
 ●具合が悪いけれど「検査で異常がないから様子見ましょう…」
  なんて言われたらどう考え、どういう方針を立てるか?
 ●あなたにぜひ実践してもらいたい、須崎からのご案内
などについて学ぶことができます。

須崎動物病院における実際の診療を通じて経験できたことを学ぶことができるので、
 ●転ばぬ先の杖として
  ☆原因療法について知りたい
 ●バイオレゾナンスの機械を自宅に導入したいが、まずは概要を知りたい
 ●将来手詰まりになりそうなときに「そういえばあの方法があった!」と思い出すため
 ●バイオレゾナンスって聞いたことあるけど、なんだろう?
 ●症状を消すだけの現在の治療をこのまま続けていていいのだろうか?と疑問に思った
などのご希望・疑問がきっと解消されるでしょう。

ぜひ、今すぐ入手して、ペットの健康・長生きのために、この情報をお役立てください。





【備考】
こちらの教材は、須崎動物病院における診療におきまして
大変お問い合わせの多い「バイオレゾナンス法」について、
 ●「まずはどんな療法であるか?」「どんな効果が期待できるのか?」
  などバイオレゾナンス・メソッドの基礎について知りたい方・ご興味がある方
 ●すでに須崎動物病院の診療を予約された方で(受診前に予習として
  基礎をしっかり学習しておきたいという方
 ●受診後の復習として学習されたい方
を対象に、バイオレゾナンスの基礎の基礎をわかりやすく解説した
入門編」となっております。

須崎動物病院・須崎恭彦の方針について、すでに詳しくご存知の方にはビギナー・初心者向けの
内容となりますので、ご購入の際にはご留意ください。


より詳細な内容をご希望の場合には、ペットアカデミー主宰の
【オンラインセミナー】
 
 
こちらをご覧下さい。


※この教材の内容につきましては、須崎動物病院において院長の方針の下に行われている
 バイオレゾナンス療法の概念や基礎知識をはじめ、実際の診療の風景
 (使用する機器の紹介・治療を受けているペットさんたちの様子)をご紹介しているものです。

 ペットアカデミー事務局では
  ●個別に「セミナーご受講の必要あり/なし」などの学習アドバイスや
  ●講座内容に関する詳細のご案内、等は一切おこなっておりません。
 その旨ご了承ください。

 個人的なペットの病気に関するご相談や、バイオレゾナンス機器の詳細な使用方法等につきましては
 ペットアカデミー事務局にお問い合わせいただいてもお答えすることができませんので
あらかじめご了承ください。


【PA】 原因療法入門編 with バイオレゾナンス法でペットの病気の根本原因を探る

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●動画ご視聴の際の注意事項
本教材はストリーミング配信となっております。インターネット環境のない場所では再生されませんのでご注意ください。 ご視聴の際は、回線やWi-Fiの通信速度をご確認ください。
動画再生やご視聴には大量のデータ通信を行うため、スマートフォンやタブレットでご視聴の場合はWi-Fi環境下でのご利用をお勧めしております。
お客様がご契約されているデータ通信量を超えた場合、通信制限が行われることが
ありますのでご注意ください。
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