【PA】 愛犬・愛猫の糖尿病の原因療法的対処法セミナー2020

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愛犬・愛猫の糖尿病の原因療法的対処法セミナー2020

 ●須崎動物病院が得意とする「原因療法」を通じて
 ●身体のどこに、どんな原因があって
 ●何を使って排除したらいいかを探り
 ●改善したケース、改善できなかったケースを比較し
 ●「何が改善に繋がったのか?」
についてお話しさせていただきました。

愛犬・愛猫の糖尿病の原因療法的対処法セミナー2020(動画配信)

【収録内容】
●「症状が出る」ということはどういうことなの?
●症状は悪いものなのか?
●原因療法とは?
●原因療法に取り組むタイミングとは?
●糖尿病とは?
 ・症状
 ・原因
 ・検査
 ・治療法
 ・予防法
 ・注意点
●原因療法的糖尿病の観察
●糖尿病の原因があった場所
●原因療法での治療の進め方
●参加者からのご質問
 ・糖尿病で何年も悩んでいる
 ・インスリンを打ち続けるのがつらい
 ・できればインスリンを打ちたくない
 ・インスリンの量がなかなか決まらないから安定させたい
 ・インスリンを上手く打てるようになりたい
 ・辛い治療をさせたくない
 ・入院させたくない
 ・食欲が出てほしい
 ・療法食を食べてくれない
 ・食べてほしい
 ・食事療法を知りたい
 ・他の選択肢を探している
 ・効果のあるサプリメント・漢方を知りたい
 ・他に出来ることはないかと探している
 ・低血糖になった時の処置を知りたい
 ・合併症が起こらないようにしたい
 ・体重を増やしたい
 ・予防法を知りたい
 ・一生投薬は嫌だ!抜け出したい
 ・投薬以外の治療法を探している
 ・出来ることはなんでもしたい
 ・手作り食で糖尿病に良い食事が知りたい
 ・ストレスを感じないようにしたい
 ・投薬と食餌療法以外の治療法が知りたい
 ・ネットで色々調べて、●●なるフードを見つけましたが、余りにも良い口コミばかりで不安…
 ・糖尿病になったのは私達家族の甘やかし、溺愛しすぎと大変反省しています
 ・インスリンを打とうとすると噛みついてきます…
 ・糖尿病と僧帽弁閉鎖不全症を同時に発症…その原因は?
 ・糖尿病で多飲多尿だが、水はドンドンのませた方がいい?
 ・インスリン投与をしない場合の余命は大体どれくらい?
 ・インスリンなしで長生きする場合も考えられますか?
 ・インスリンの大量投与の反発で高血糖になる?
 ・一度インスリンを注射してしまうと、一生注射を続けなくてはいけない?
 ・猫の糖尿病は一日で判断できるもの?
 ・糖尿病以外にも歯周病や口内炎がありドンドンやせてきた…
 ・五歳の糖尿病の猫の食欲がありません…
 ・インスリンを投与しているのに、多飲多尿が改善しないのはなぜ?
 ・猫の低血糖発作で気をつけることは?
 ・糖尿病でも水を飲まない猫はいる?



※この教材は、2018年1月に開催した
『愛犬・愛猫の糖尿病セミナー2017』を配信化したものです。


■動画で購入された際のご視聴の注意事項
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愛犬・愛猫の糖尿病の原因療法的対処法セミナー2020

■目次
【愛犬・愛猫の病気別原因を探るセミナー 糖尿病編】
収録時間89分
01. はじめに

02. そもそも、症状とは?
03. 糖尿病とは?
04. 糖尿病の症状
05. 糖尿病の検査
06. 糖尿病の一般的な治療法
07. 療法食は効果があるの?
08. 飼い主さんの悩み
09. 原因療法で 探ってみると…
10. そもそも、身体の中で 本当は何が起こっているの?
11. 原因を除去してみたら…
12. 原因がある場所
13. 再発を繰り返す理由とは?
14. 糖尿病は 漢方薬で治るのか?
15. 糖尿病は ハーブ療法で治るのか?
16. 糖尿病は サプリメントで治るのか?
17. 糖尿病に よい食材・栄養素
18. Q&A参加者からのご質問!
  Q01. 療法食を食べてくれません
  Q02. 手術前の絶食時にインスリンを投与していいものか…?
  Q03. 極度の怖がりの犬ですが、 積極的な治療は必要ですか?
  Q04. インスリンを打とうとすると 噛みついてきます…
  Q05. 糖尿病と僧帽弁閉鎖不全症を 同時に発症…
  Q06. 糖尿病で多飲多尿だが、水はドンドンのませた方がいい?
  Q07. 注射を極度に嫌うので インスリン投与はしません…
  Q08. インスリンの大量投与の反発で高血糖になる?
  Q09. 猫の糖尿病はすぐに診断できるものなの?
  Q10. 糖尿病以外にも病気がありドンドンやせてきた…
  Q11. 五歳の糖尿病の猫の食欲がありません…
  Q12. インスリンを投与しているのに多飲多尿が改善しない…
  Q13. 猫の低血糖発作で 気をつけること
  Q14. 再発…?
  Q15. 糖尿病でも水を飲まない猫は いる?


何もできない
手詰まり
と諦めてしまわず、我が子のために
まだまだたくさんしてあげられることがあることを、この教材で知ってください。
あなたの知っていた世界から180度違った解決法が見えてくるはずです。

※この教材は、2018年1月に開催した
『愛犬・愛猫の糖尿病セミナー2017』を商品化したものです。


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