●須崎動物病院が得意とする「原因療法」を通じて

●身体のどこに、どんな原因があって

●何を使って排除したらいいかを探り

●改善したケース、改善できなかったケースを比較し

●「何が改善に繋がったのか？」

についてお話しさせていただきました。

【収録内容】

●「症状が出る」ということはどういうことなの？
●症状は悪いものなのか？
●原因療法とは？
●原因療法に取り組むタイミングとは？
●悪性リンパ種とは？
・症状
・原因
・検査
・治療法
・予防法
・注意点
●原因療法的悪性リンパ腫の観察
●悪性リンパ腫の原因があった場所
●悪性リンパ腫は免疫力低下が原因？
●免疫力を高めるサプリは必要か？
●悪性リンパ腫の進行が早い理由
●原因療法での治療の進め方
●参加者からのご質問
・脾臓リンパ腫にかかった愛犬に良い食べ物・食材は？
・ごく初期の脾臓リンパ腫で全摘出→再発の可能性は？
・ガン細胞はブドウ糖を餌にしている→乳糖は？
・抗がん剤治療が反応しない場合、他の選択肢は？
・抗がん剤は完治させるためではなく延命だけ？
・副作用の少ない抗がん剤で元気だが腫瘍は悪化…
・抗がん剤治療→口と目の粘膜が膿んで出血が酷い…
・寝たきり→左向きにするとおとなしく寝る理由とは？
・リンパ腫末期→抗がん剤治療終了→先生なら今後どうする？
・ステロイド治療の選択が果たして正しいのか？
・リンパ腫の腫れを抑える注射はあるのか？
・悪性度の三段階で治療法は変わる？
・ご飯を食べない犬に薬をあげてもいいのか？
・オゾン療法は有効か？
・余命二ヶ月、抗がん剤は延命…やはり完治は難しい？
・抗がん剤→腫れが引く→数日後にまた肥大…なぜ？
・シコリが移動することってあるんですか？
・小腸にリンパ腫→腹水→お腹のマッサージしてもいい？
・18歳の猫が悪性リンパ種で食欲ない→食堂にチューブ入れる？
・再発防止にバイオレゾナンス機器を使うヒントが欲しい
・他

この教材は、2018年1月に開催した、『悪性リンパ腫セミナー 2018』を配信化したものです。