【配信教材】愛犬・愛猫の免疫介在性血小板減少症・貧血セミナー2020 (81分)

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このセミナーでは一般的な考えに捕らわれず
原因療法的に
「免疫介在性血小板減少症&免疫介在性溶血性貧血」を
どう考えるのかお伝えします。

原因療法的に「免疫介在性血小板減少症 or 免疫介在性溶血性貧血」をどう考えるのか?

愛犬・愛猫の免疫介在性血小板減少症・免疫介在性溶血性貧血の原因を探るセミナー2020

あなたの愛犬・愛猫が
免疫介在性血小板減少症 or 免疫介在性溶血性貧血と診断された…
一生薬漬けそれでも酷くなったら輸血しかない!?
原因がわからないまま治療を続けて良いのでしょうか?

このセミナーは…

免疫介在性血小板減少症 or 免疫介在性溶血性貧血と宣告されても、
・一生薬漬け?で本当にいいのだろうか?と感じている
・完治は困難と言われているが諦めたくない
・飼い主のできることを知りたい

などと考える飼い主さんの為に原因療法の視点から、現実的なアドバイスをしたいと企画・開催されたセミナーです。

・大切な家族だから、少しでも長生きして欲しい
・免疫介在性血小板減少症 or 免疫介在性溶血性貧になっても、健康寿命を全うさせてあげたい

という方に、原因療法の観点から新しい選択肢をご提案します。

同じような症状の子を原因療法で数多く診てきた須崎だからこそ、できるお話だと思っております。

症状とは…

白血球が身体を正常化するときに出てくる、不快だが必要な反応ですから、基本的に症状を消すことが第一優先ではなく、
原因を取り除くことが最優先課題です(生死に関わる症状は対処した方がいい場合もあります)。

免疫力が異常なの?

免疫介在性血小板減少症 or 免疫介在性溶血性貧血では、
「免疫力が過剰応答し過ぎる状態」と解釈されがちですが、
原因療法的によくよく調べてみると、
体内に「異物(カビや菌)」が多すぎて、常時激しく闘わざるを得なくなり、
その結果
「免疫介在性血小板減少症 OR 免疫介在性溶血性貧血」
と診断されるような状態が起こっている…

ということもあります。

当院では、その原因が
で、
どこにあって、
何を使ったら排除できるか?
を探ってきたわけですが、

そうすると、

●もう治らないといわれた症状が止まった
●薬を使わなくても止まった…


などの成果が出てきます。

原因不明のまま諦めないで!

症状(結果)があるということは、必ず原因があります。

「免疫介在性血小板減少症 or 免疫介在性溶血性貧血の原因はこれです!」
とか、
「免疫介在性血小板減少症 or 免疫介在性溶血性貧血の治し方はこれです!」

という考え方をしていたら、
症状を消して一時的にホッとすることは出来るかもしれませんが、

原因を取り除いて、自然と症状が落ち着く…といった、
個々のケースに合ったベストな対処は難しいと考えております。

そんな根本原因を探り、
それを排除する診療を毎日やっているのが須崎動物病院です

あなたができること

あなたが愛犬愛猫のために考えてあげられることは
薬だけに頼るのではなく、
強い薬に変えることでもなく、
打つ手がないと悲嘆にくれることでもなく、
「原因をつきとめ、取り除く方法がある」というのを知ることです。

知らなければ、選択できません。

このセミナーでお伝えするのは

●須崎動物病院の原因療法とは?
●免疫介在性血小板減少症とは?
●免疫介在性溶血性貧血とは?
●改善例


です。

さらにネット上のうわさや実際のお悩みにもお答えしました。
何もできない、手詰まり、と諦めてしまわず、我が子のために、まだまだたくさんしてあげられることがあることを、この教材で知ってください。
あなたの知っていた世界から180度違った解決法が見えてくるはずです。

愛犬・愛猫の免疫介在性血小板減少症・免疫介在性溶血性貧血の原因を探るセミナー2020

【収録内容】

●「症状が出る」ということはどういうことなの?
●症状は悪いものなのか?
●原因療法とは?
●原因療法に取り組むタイミングとは?
●免疫介在性血小板減少症とは?
・症状
・原因
・検査
・治療法
・予防法
・注意点
●原因療法的免疫介在性血小板減少症の観察
●免疫介在性血小板減少症の原因があった場所
●免疫介在性血小板減少症は免疫力異常が原因?
●免疫力を高めるサプリは必要か?
●原因療法での治療の進め方
●免疫介在性貧血とは?
・症状
・原因
・検査
・治療法
・予防法
・注意点
●原因療法的免疫介在貧血の観察
●免疫介在性貧血の原因があった場所
●免疫介在性貧血は免疫力異常が原因?
●免疫力を高めるサプリは必要か?
●原因療法での治療の進め方
■改善例
●参加者からのご質問
・免疫介在性血小板減少症の初期サイン
・免疫介在性血小板減少症の治療法とは?
・ステロイド投薬で正常化→ステロイド量を減らすと再発…
・この病気を持ちながら生き続けることは難しい?
・生後約100日齢での免疫介在性血小板減少症はない?
・狂犬病ワクチン(過剰ワクチン接種)と免疫性溶血貧血との因果関係の疑いがある?
・一生薬漬けにしないといけない?それ以外の選択肢は?
・免疫介在性血小板減少症の再発を繰り返してしまう
・高額な治療費をかけても、完治はしない…
・原因不明だから予防法も無しと言われているが、本当に原因がないの?

※この教材は、2018年1月に開催した、『愛犬・愛猫の免疫介在性血小板減少症・貧血セミナー2017』を配信化したものです。

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