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植物発酵エキス(旧濃厚液体酵素)

植物発酵エキス(旧濃厚液体酵素)

形状:液体
4,320円(税込)/100ml

注文数

※5mlシリンジ付き

植物発酵エキス(旧濃厚液体酵素)

形状:液体
8,640円(税込)/250ml

注文数

※10mlシリンジ付き

形状:液体
14,040円(税込)/500ml

注文数

※10mlシリンジ付き
※250ml瓶×2本での
ご提供です。

数十種類の野菜や果物のエキス!

数十種類の野菜や果物、海藻から作られた植物発酵エキスです。

栄養をそのまま吸収できるので、スムーズなエネルギー補給が期待できます。
元気のない時、腸内環境を整えたい時に。乳酸菌パウダーと一緒に摂取するのもお薦めです。

※液状の製品ですが、かなり粘張度が高いです。
※醗酵が二年以上たっており、状態が落ち着いています。
  (醗酵期間一年未満の未熟なエキスは再醗酵してしまいます)
※品質保持の為、7月〜9月末までクール便の対応とさせていただきます。
  (通常の送料500円に加え、クール便 216円のご負担をお願い致します。)

使用方法

・食事に混ぜる(与える直前に混ぜてください)
・薄めたエキスに乳酸菌パウダーを入れて飲ませる

植物発酵エキスは、甘い味がします。
ペットさんのお好みによっては、飲むのを嫌がる場合があるようですが、乳酸菌パウダーを加えると飲みやすくなります。
シリンジで飲ませる場合は、抱っこをした状態で頭から首を片手で支えながら顔を斜め上に上げて、犬歯のあたりか口の端から少しずつ液体を入れていきます。

一日摂取目安量

小型犬・猫 1〜4ml
中型犬 4〜8ml 
大型犬 8〜12ml
※体調に応じて量の増減可能です。

主成分

・植物発酵エキス
(数十種類の野菜や果物)
・原産 日本

保存期間

・開封後冷蔵庫で1年
・ボトルの中で薄めたまま、長期間放置しないで下さい。
(再醗酵の可能性があるため)
・ボトル内に結露ができないようにしてください。
(部分的に濃度が薄くなり、再醗酵の可能性ががあるため)

商品詳細

植物発酵エキスは消化酵素?

「植物発酵エキス」は、一般的に「酵素エキス」という名前で知られています。
名前に「酵素」とあることからか、食物を消化する「消化酵素」と思われるケースがあるようですが、食べ物を消化する酵素とは、全く別のものです。
「酵素エキス=植物発酵エキス」ということです。
「発酵」とは、微生物およびそれらの酵素が有機化合物を分解し、人間にとって有益な物質をつくりだす現象のことです。ですから、「植物を微生物の酵素を利用して発酵させたエキス」という事なのです。

すばやくエネルギーに活用

「植物発酵エキス」の特徴として、『糖質をそのまま吸収できるため、エネルギーとしてすぐに活用ができる』ことがあげられます。
ここでいう「糖質」とは、「砂糖」の事ではありません。「糖質」の別名は「炭水化物」で、穀類・芋類などに多く含まれています。食物として口から入った糖質(多糖)は、消化管を通過する間に消化液でグルコース(ブドウ糖)にまで分解され、腸管から吸収されます。そして、その後に体内の組織に取り込まれ、エネルギーとして利用されます。ちなみに、ブドウ糖は脳組織や神経組織、赤血球などのエネルギー源にもなる重要な栄養素です。
「植物発酵エキス」は、微生物の力を借りることで糖質の分解が進んでいるため、消化吸収に必要な過程を経ることなく、摂取後速やかにエネルギーに変換する事ができ、一時的な疲労回復、一時的なエネルギー補給に役立つと言えます。
例えば、食欲がない子・絶食している子・ 食事量が十分にとれずに元気がでない子・ 低栄養状態の子に、「栄養ドリンク」として与えると一時的に体力を持ち直す助けになるという事です。

〜犬や猫に糖質(穀類・芋類)を与える必要はないのでは?〜
このような疑問をもたれるかもしれませんが、「与えなくてもいい」というだけで「与えてはいけない」わけではありません。特に、食欲がなくタンパク質を十分に摂取できない時などは、エネルギー補給、疲労回復、解毒作用の促進のために与えることは、診療経験上からも大変有用と考えております。

粘膜免疫力の重要性

健康の鍵を握る「根本的なポイント」の一つが、『腸内環境を良好に保つ』ことです。腸の状態によって、健康状態が左右されるといっても過言ではありません。
身体が、病原体や異物と最初に出会う場所の一つは、消化管の粘膜です。腸粘膜は、身体全体の免疫力を発揮する点において極めて重要な部位であり、防御機構の最前線なのです。
ですから、外敵の侵入に対応しやすく、急な体調不良になりにくい身体づくりのためには、腸内環境を整えておくことが望ましいのです。
日頃から腸内環境を整えておくことで、
◆ 急な病気になりにくい身体
◆ 持ち前の免疫力を発揮できる基礎体力のある身体
◆ 病気になっても自力で回復する基礎体力のある身体
を目指しましょう!

乳酸菌との併用がカギ

当院では、腸内環境を整えるために「乳酸菌パウダーの大量投与」をお勧めしております。
当院を受診されている飼い主さんのご協力により、乳酸菌大量投与のモニター調査をしたところ「変化をすぐに感じられたケース」と、「変化を全く感じられないケース」の二つの結果が出ました。
特に、長らく腸内環境の状態が悪かった子の場合、腸内の状態が整うまでにかなりの時間を要し、腸内環境もなかなか安定しないようなのです。
そこで、変化を感じられない飼い主さんに乳酸菌のエサになるであろう「植物発酵エキス」をプラスしていただいたところ、変化を感じられるケースが増えてきました。
「乳酸菌パウダー」と「植物発酵エキス」を併用された飼い主さんの最終報告には、
◆便の状態がとても良い・モッチリした便が出る
◆食欲が出てきた
◆体重が増えた
◆体調が悪くなっても回復が早くなった
◆ 皮膚のコンディションが良いまま維持できている
◆ 術後の回復が早いと執刀医に言われた
◆ 皮膚を掻いても悪化しにくくなった
◆ 皮膚の赤みが減った
◆ 薄かった被毛が増えた
◆ 荒れていた皮膚に毛が生えて皮膚も柔らかくなった
◆ お散歩を嫌がらなくなった・お散歩の催促がある
◆ 寝てばかりいたのに走り回っている
◆ 朝から元気が良い
このような嬉しいご報告をいただきました。(個人的な感想です)
乳酸菌を飲むだけでなく、乳酸菌が育つ環境を整えることも重要なのですね。
※乳酸菌パウダー大量投与の1日摂取目安
小型犬・猫/大さじ1杯(約5g)
中型犬/大さじ2杯 
大型犬/大さじ3杯

腸内の善玉菌が育つ食事

ペットさんの便の状態を毎日きちんと観察していますか?
良好な排便は、健康の基礎です。下痢や便秘は、原因が物質的であれ、精神的であれ、その原因のために腸内環境が乱れているというサインです。状態が深刻になる前に、そうなった原因を取り除くとともに、腸内環境を整えやすくするサポートも必要です。
腸内環境を整えるためには、「濃厚液体酵素」や「乳酸菌パウダー」を摂る以外にも、腸内細菌のエサとなる食物繊維や腸粘膜をサポートするようなを食事を摂ることも有効です。また、食物繊維は、腸内を刺激したり便の量を増やすという点でも、便秘解消のサポートになります。
他のサポートとして、お腹を温める、マッサージなどで外から刺激を与えるのもお薦めですが、なんといっても全身運動が一番大切です。飼い主さんと一緒に、毎日のお散歩や遊びで、楽しみながら身体を動かしましょう。
【腸内環境を整える・おすすめ食材】
食物繊維/きのこ類・芋類・豆類・こんにゃく・海藻
粘膜強化/緑黄色野菜・オクラ・山芋・なめこ・海藻
オリゴ糖/ゴボウ・大豆・サツマイモ・トウモロコシ
他に、「味噌」などの発酵食品や「葛」もおすすめです。
穀類・豆類・芋類・海藻類・葛・緑黄色野菜を食事      に取り入れ、便の通りをよくするサポートをしましょう。