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愛犬のための症状・目的別
高齢犬ケア百科

愛犬のための症状・目的別高齢犬ケア百科

愛犬のための 症状・目的別 高齢犬ケア百科
食べる・歩く・排泄困難、加齢による病に対応

ISBN-10: 4062208482
ISBN-13: 978-4062208482
出版社: 講談社
発売日: 2017/12/8

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商品詳細

2000年前後に始まった一大ペットブームで家族の一員になった愛犬たちも高齢になり、
家族の新たな支えを必要としています。

既存の高齢犬本では、

「歩けなくならないように気をつけましょう」
「歩けなくなると食事も排泄も困難になります」

と一言記される程度で、飼い主さんが一番知りたい「具体的な対処方法」が欠落していました。


本書は人間の介護と同様に、愛犬が

自分で歩けない、食べられない、排泄ができない状態

になってからこそが本の出番と考え、

時々刻々変化する愛犬の体調をいかにサポートすればよいか、飼い主さんが一番知りたい部分に焦点を定め、
介護の基礎理論、実践方法を紹介
しております。


当たり前のことですが、生きるために必要なのは、きちんと食べて、きちんと排泄することです。

そのためには、

食事がきちんと摂れる「正しい姿勢」づくり
「食事形態」への配慮
「食欲をそそる食材や風味」の選別
「少量でも高カロリーな食事」づくり
「排泄がしやすいサポート方法」

などの情報が欠かせません。


さらに本書では、人間の高齢者同様に、噛む・飲み込むが難しくなった高齢犬が陥るおそれのある
嚥下障害(えんげしょうがい)」や、自分で寝返りが打てないことによって
皮膚に傷ができてしまう「床ずれ防止方法、床ずれができた場合、
人間の介護現場では当たり前に行われている「湿潤療法(しつじゅんりょうほう)」などについても
わかりやすく解説してあります。

 

また、本書のもう1つの柱は、人間の医療や介護現場に精通した飼い主さんたちが飼っていた、
愛犬たちの介護実践方法を紹介している点です。

人間の場合、自分で食べられない、歩けなくなってもきっちりサポートしてもらえるのが当たり前です。
そのノウハウを愛犬に適応する方法がこの1冊でわかります。


また、介護は愛犬の体調によって臨機応変に対応することが必要です。

たとえば、

立ち上がって数歩歩いて倒れる「行き倒れ期」と、
ある日訪れる「自力で立つことができない寝たきり期

では、必要な道具も接し方も、まったく対処が異なります。

食事も「手伝えば食べられる時期」と「口の中に食事を入れてあげる時期」では食事の形態が異なります。

排泄も脚が弱いだけなら、ミニ毛布などで胴体をやさしく支えて介助をすればよいのですが、自力で出せない場合は、白色ワセリンをつけたビニールなどで肛門をマッサージし、排便介助を行う必要があります。

住環境の整備、食事・排泄介助、だんらん参加やおでかけの実践方法なども、ぜひ参考にしてみてください。


最後に、高齢犬の介護に正解はありません。
個々のケースに合わせた対応が必要となります。

だからこそ、豊富な先人の知恵・経験談をまとめた本書はお役立て頂けると確信しております。

ぜひ「愛犬のための症状・目的別・高齢犬ケア百科」をご活用下さい。

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